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企業の活性化とは? HOME >企業活性化サービス > 弊社の考える企業組織の活性化とは?

弊社の考えるハイテク業界の企業組織の活性化とは?ハイテク業界

IT業界に代表されるハイテク業界が、人類のこれからの新しく素晴らしい世の中を創造していく、人類にとってとても重要な役割を担う 夢のある業界であることは、どなたも異論がないと思います。しかし現実には、これらの業界では、以前からその存在は認識されながらも、 これまで積極的に対処されてこなかった深刻な問題を抱えています。それは、『人財活性化』の問題です。

人財活性化の問題とは?

これらの業界では今、企業によってそれぞれ実情は異なるものの、押し並べて、以下のような悩ましい『人』に関わる問題を抱えています。
人財活性化
  • 従業員間のリアルなコミュニケーションが希薄で、組織風土が暗く活気がない
  • 新3K(きつい、帰れない、給料が安い)の業界と揶揄され、優秀な人材の採用が難しくなる傾向にある
  • 専門性に長け真面目で優秀な上司は多いが、部下を育成し自発的に動かすことができる育成型の上司が徹底的に不足している
  • 真面目で優秀な従業員に、メンタルヘルスの問題(鬱病や適応障害等)を抱える者やその予備軍が多く、治療が完了して職場に復帰しても、 上司は職場復帰後の活かし方にとても苦労し不安に感じている
  • 期待していた若手従業員が「ここでは夢が実現できない!」と、入社後の早い時期に退職してしまう

これらの問題の根底に何があるのか?

問題の根底には?
実は、これらの問題の本質には、物理的な環境の整備というよりも、実は、企業組織風土のベースとなる、社長、役員以下、すべての管理職が、部下をどういう存在として見ているのか、日々どのように関わっているのか、 どう育成していこうとしているのかという、いわゆる上司の「人間力、ヒューマン・スキル」が大いに関係しています。
つまり、「ダメなやつは首にすればよい」と上司が考えるのはもちろん論外ですが、単なる次から次へと起きる個々の問題に対処するだけではなく、根っこから企業風土や組織風土をこうした問題とは無縁のものにする全社的な改革の取り組みが必要なのです。
  • あなたの会社では上司と部下の間に「相互の信頼関係」がありますか?
  • あなたの組織には、愛や感謝、相手への思いやりをベースとした、風通しが良くて実りの多いコミュニケーションが存在していますか?
  • それぞれの部下の異なる特質(価値観、長所、強み、得意技等)に合わせて、各自の能力を最大限に生かして活躍してもらう柔軟な マネージメントをしていますか?
  • 上司は、自らの成功や出世ではなく、部下やチームの成功と幸せを一義的に働く目標としていますか?     
  • また部下は、この会社や上司の下で働くことで、自分が成長し夢や願望が実現できると感じていますか?
あなたの企業や組織は、どうでしょうか?

成功の循環論について

マサチューセッツ工科大学のシステム思考のダニエル・キム教授は、図に示すような「成功の循環論」を説いています。成功しているチームや組織には、組織内の関係の質→思考の質→行動の質→結果の質という循環が存在すると言うのです。
成功の循環

上司と部下の関係の質が向上すると、上司と部下の思考の質が向上します。思考の質が向上すると、行動の質が向上し、 さらに結果の質が向上します。結果の質が向上すると、上司は部下を褒めて認めて、関係の質がさらに向上します。これがぐるぐると 常に循環してチームや組織はどんどん成功に近づいていくという理論です。
指示命令しかし、最近の企業では、「行動の質を変えて、結果の質を上げろ!」ばかりが強調される傾向にあり、関係の質や思考の質の向上には注力していません。例えば、「顧客への訪問回数を増やして、売り上げを増大しろ!」「御用聞き営業から提案型の営業に切り替えて、 売上目標を達成しろ!」「もっと仕事を効率化して、早く仕事を片付けろ!」というわけです。
極端な場合には、行動の質を上げられず成果が出せない従業員はダメなやつだから配転か辞めさせろと言うわけです。 上司がこのように考えているときは、上司と部下の
「関係の質」も「思考の質」も最悪で、「行動の質」や「結果の質」が上がるわけがありません。部下の行動しようというこころが動かないからです。チーム・メンバーの士気や モチベーションは下がり、場合によっては、やる気を失って退職したり、真面目で責任感の強い人にはメンタルヘルスの問題が 出てきたりするのです。では、この「関係の質」と「思考の質」を上げるには、どうしたらよいのでしょう。   

上司操作型マネージメントから部下自律型マネージメントへ

自律マネージメント
私達は、関係の質と思考の質を向上させるためには、部下に何かを期待するのではなく、先に述べた上司の 「人間力、ヒューマン・スキル」を強化することが一番大切だと考えています。それが、この成功の循環を回し始める基本であり、 上に挙げた諸々の「人」の問題を根本的に解決する近道だと考えています。
つまり、これまでの部下の尻を叩いて無理やり動かす指示命令を基にした「上司操作型マネージメント」から、今の時代に即した、 各々資質の異なる部下への傾聴・質問を基にした「部下自律型マネージメント」へ切り替えていくのです。そして上司は、「人間力」の ベースとなる基本的なコーチングのスキルを身につけ、部下に信頼され、部下の「こころを動かせる」ビジネス・コーチとなるべきだと考えています。
このビジネス・コーチとしての上司は、そのコーチング・スキルやリーダーシップを通して、組織や上司を頼る依存型の部下から、 自分で考え自分で行動する自立型の部下、さらには、仕事を通して自己実現(その人が本来持っている能力や可能性を最大限に発揮して 輝いていくこと)していく「自律型の部下」を育成する最新のリーダーシップを身につけることができるのです。
上司の人間力この上司の人間力で企業や組織の風土が改善されれば、風通しが良く、雰囲気が明るく、部下一人一人に活気があり、 若手の早期退職やメンタルヘルスの問題とは全く無縁の自律型組織ができ上がります。そして、この個人と組織の自律こそが、 企業全体の自律を生み出し、大きなビジネス成果を生み出していくのです。
アクティブ・ブリッジでは、最新のコーチング・モデルや人財開発手法を駆使し、こうした企業の上司の「人間力」を 強化する独自の企業組織活性化研修プログラムを開発し提供しています。
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