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■ コーチングの実際
弊社のコーチングは、原則として、以下のように進められます。
- サンプル・セッション

パーソナル・コーチングの場合は、コーチとの相性やコーチング手法をクライアントさんに確かめてもらうために、 無料のサンプル・セッションを提供します。
サンプル・セッションは1時間程で、半分がコーチングの説明、残りの半分がサンプルとしての実際のコーチング・セッションです。 このサンプル・セッションの結果として、クライアントさんがコーチングを受けると決断されると、日をあらためて次の導入セッションに進むことになります。
ビジネス・コーチングとエグゼクティブ・コーチングの場合は、所属部門や人事教育部門などの組織がクライアントさんにコーチングを 受けるように指示することが多いので、このサンプル・セッションは省略される場合がほとんどです。
- 導入セッション

導入セッションは、2~3時間ほどのセッションで、コーチングそのものではなく、これからコーチングを行う上で、 コーチとクライアントが相互に理解しておくべきことの同意・確認を行う重要なセッションです。
この導入セッションは、次の4つの時間で構成されています。
1)「発見」:コーチがクライアントさんの価値観や信念、強みや得意
技などの個人の資質を探ります
2)「教育」:コーチング特有のスキルや用語、コーチの独特の振る舞
いを前もって知って頂きます
3)「計画」:主要なテーマやコーチングに対する期待と成果について
確認します
4)「事務」:コーチングの費用、支払い方法、日程や回数、突然の
キャンセルや日程変更の方法等の確認します
パーソナル・コーチングの場合は、最後に簡易なコーチング契約書を締結し、コーチの倫理規定をお渡します。
- コーチング・セッション

導入セッションでの同意・確認に基づいて、決められた日時に、コーチング・セッションが行われます。 コーチング・セッションには、電話コーチングと対面コーチングの2種類があります。どちらも好き嫌いは別にして、
コーチングとしての効果に大きな違いはありません。
パーソナル・コーチングでは、コーチングの成果を出すために、最初は、3か月間のコーチング継続をお願いしています。 その後は、コーチとクライアントが相談して、日程や回数を決めます。ビジネスやエグゼクティブのコーチングでは、企業や
クライアントさんと前もって実施スケジュールを決定します。
- 完了セッション

コーチングを完全に完了する際に行われる振り返りセッションです。コーチングで気づいたこと、学んだこと、 成長したと思われることを振り返って定着させ、自らの在り方(Being)と行動(Doing)の決意・決断の宣言などをして、全てのコーチングを完了します。
この完了セッションを行うかどうかは、クライアントさんが決めます。ビジネス・コーチングでは、この完了セッションが無い場合もあります。
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